酸素ガス貯蔵容器、その製造方法及びその容器を使用した燃料電池システム

開放特許情報番号
L2006001922
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2002-317382
出願日 2002/10/31
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2004-150559
公開日 2004/5/27
登録番号 特許第4362615号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 酸素ガス貯蔵容器、その製造方法及びその容器を使用した燃料電池システム
技術分野 機械・加工、無機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 酸素ガス貯蔵容器、宇宙空間、深海圏、燃料電池、酸素燃料
目的 極限環境又は携帯容器に簡便にかつ安全に使用可能な固体電解質酸素ガス貯蔵技術及び固体電解質酸素ガス貯蔵容器の提供。
効果 軽量で可搬性を有し極限環境下での酸素を供給することが出来る酸素ガス貯蔵容器が得られる。この酸素ガス貯蔵容器は、燃料電池の酸素燃料として安全に携帯又は微小空間に設置可能な酸素供給源としての機能を有する。
技術概要
この技術では、固体電解質である酸化物セラミックス材料に電子線を照射する。すなわち、酸化物セラミックスを真空下で試料に向けての垂線に対して比較的浅い角度60°から80°、好ましくは70°近傍の角度で電子線を入射する。電子線の照射によって、酸化物セラミックスの表面層に影響を及ぼして表面を膨張させ、いわば風船化させる。電子線の加速エネルギーは25keV程度、電流は0.5nA以上であることが照射強度を維持するために適当である。それら材料への電子線照射は、電子線が安定に発生する減圧下すなわち、10↑(−3)Pa程度の下に保持された空間内で行う。固体電解質としては、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム、酸化ケイ素等ほとんどの酸化物セラミックスが使用可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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