可視光応答型光触媒材料の作製方法

開放特許情報番号
L2006001905
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2002-161069
出願日 2002/6/3
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2004-000863
公開日 2004/1/8
登録番号 特許第4037175号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 可視光応答型光触媒材料の作製方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 TiO↓2光触媒材料、光エネルギー
目的 S添加TiO↓2とその作製法の提供。
効果 S添加TiO↓2の作製が可能となる。またSがOサイトに置換することによってバンドギャップが減少し、元の3.1eVよりも低エネルギー側での光応答性が実現できる。
技術概要
 
この技術では、Ti−S結合を有するTiS↓2を出発物質として選択し、これを焼成して酸化することでS添加TiO↓2を作製する。詳しくは、温度を400℃〜800℃として空気中において焼成する。粉末の焼成の方法には特に制限はなく、一般的には、電圧電源、温度コントローラが取り付けられた電気炉を用いて空気中で行われる。通常、焼成の温度は400℃〜800℃(好ましくは600℃前後)、時間は2時間〜10時間(好ましくは5時間前後)である。TiS↓2は、結晶構造としてヨウ化カドミウム構造を有しており、その形状には特に制限はないが、粉末や薄膜などが好ましい。また、TiS↓2の合成法にも特別な制限はなく、赤熱したTiO↓2上に二硫化炭素を通じてつくる方法などが挙げられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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