中間熱媒体を有するヘリカル型熱交換器

開放特許情報番号
L2006001879
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2001-351371
出願日 2001/11/16
出願人 核燃料サイクル開発機構
公開番号 特開2003-156293
公開日 2003/5/30
登録番号 特許第3524083号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 中間熱媒体を有するヘリカル型熱交換器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 ヘリカル型熱交換器、液体金属冷却炉、液体金属−水系熱交換
目的 外管と内管とを二重管構造として外管と内管との間に中間熱媒体を充填させる熱交換器よりも、ナトリウムと水とが直接接触する可能性をより一層少なくできるとともに、二重管構造に比べて構造が簡単で、製造コストも低減できる、中間熱媒体を有する熱交換器の提供。
効果 外管と内管を1本ずつ一対として二重管構造とする構造と比べて構造が簡単で製造コストも低減することができる。
技術概要
この技術では、ヘリカル型熱交換器は、熱交換器の胴内に、内部にアニュラス空間を有しかつ両端部が環壁により閉じられている円筒状隔壁管の複数個を互いに間隔をあけて同心状に配設すると共に、各円筒状隔壁管のアニュラス空間内にそれぞれヘリカルコイル状の伝熱管を配設する。そして、高温熱媒体を複数の円筒状隔壁管の間隙を通して熱交換器胴内に流通させ、低温熱媒体を各ヘリカルコイル状伝熱管内に流通させ、高温熱媒体および低温熱媒体の両方に対して化学的に不活性かつ熱伝達性能に優れた中間熱媒体を前記各円筒状隔壁管内に流通させる。好ましくは、各円筒状隔壁管の対向する内壁面に、ヘリカルコイル状伝熱管の間で互い違いに突出するように複数のバッフル板を配設する。さらに、複数の円筒状隔壁管の間の間隙に、スパイラル状のスペーサを配設することが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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