原子炉容器の熱荷重緩和装置

開放特許情報番号
L2006001878
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2001-351310
出願日 2001/11/16
出願人 核燃料サイクル開発機構
公開番号 特開2003-149374
公開日 2003/5/21
登録番号 特許第3597165号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 原子炉容器の熱荷重緩和装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 原子炉容器の熱荷重緩和装置、原子炉容器液面近傍の熱応力緩和、原子炉容器温度成層化界面近傍の熱応力緩和、高速増殖炉、原子炉容器
目的 原子炉壁の液面近傍部に発生する応力の発生要因である温度勾配自体を、アニュラス空間内に仕切り板を設けて、ガス空間の下半分を加熱、上半分を冷却するという簡素な方法で緩和することの実現。
効果 原子炉容器とガードベッゼルのアニュラス空間を流路とし、ガス循環によりガス空間の下半分を加熱し、上半分を冷却するとい簡素で非接触な方法で物量の増加を伴わずに原子炉容器液面近傍の応力低減が可能となる。
技術概要
この技術では、原子炉容器の熱荷重緩和装置は、原子炉容器とガードベッセル間のアニュラス空間内の冷却材液面より上部に仕切り部材を配置し、仕切り部材より上部のアニュラス空間を通して低温ガスを循環させて冷却するとともに、冷却材液面下部から仕切り部材に渡るアニュラス空間を通してガスを循環させ、冷却材液面下部で加熱された高温ガスで冷却材液面上部を加熱するようにする。また、低温ガスを運転中一定流速で循環させ、高温ガスを昇温時のみ循環させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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