中間熱媒体を有する熱交換器

開放特許情報番号
L2006001872
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2001-316513
出願日 2001/10/15
出願人 核燃料サイクル開発機構
公開番号 特開2003-121093
公開日 2003/4/23
登録番号 特許第3652635号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 中間熱媒体を有する熱交換器
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 高温熱媒体、低温熱媒体、液体金属冷却炉、液体金属−水系熱交換、化学的に不活性、中間熱媒体
目的 外管と内管とを二重管構造として外管と内管との間に中間熱媒体を充填させる従来の熱交換器よりも、ナトリウムと水とが直接接触する可能性をより一層少なくできるとともに、二重管構造に比べて構造が簡単で、製造コストも低減できる、中間熱媒体を有する熱交換器の提供。
効果 外管と内管を1本ずつ一対として二重管構造とする構造と比べて構造が簡単で製造コストも低減することができる。また、二重管構造ほどに外管と内管との間隙を近接させなくてすみ、多量の中間熱媒体を外管内に介在させることができるから、万一内管または外管が損傷した場合でも、外管外部の高温熱媒体(例えばナトリウム)と低温熱媒体(例えば水)とが接触する可能性を極めて少なくすることができる。
技術概要
この技術では、中間熱媒体を有する熱交換器は、高温熱媒体が流通する熱交換器の胴内に低温熱媒体が流通する多数本の内管を配設し、これらの内管を複数本ごとに複数のグループにグルーピングし、1つのグループを構成する複数本の内管を1本の外管内に配設し、高温熱媒体および低温熱媒体の両方に対して化学的に不活性かつ熱伝達性能に優れた中間熱媒体を各外管内に流通させる。かような構成の熱交換器によれば、多数本の内管を例えば3〜4本ずつのグループにグルーピングし、内管3〜4本からなる1つのグループを1本の外管内に単に配設する構造であるため、1本の外管と1本の内管と一対として二重管構造とする技術と比べて構造的に簡単で製造コストも低減できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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