減速型中性子スペクトル測定器の減速材構造

開放特許情報番号
L2006001868
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2001-253812
出願日 2001/8/24
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2003-066181
公開日 2003/3/5
登録番号 特許第4670068号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 減速型中性子スペクトル測定器の減速材構造
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 中性子が存在する放射線場、中性子エネルギー分布、減速型中性子スペクトル測定器、中性子のエネルギーを減衰させる減速材、低エネルギー領域
目的 低エネルギー領域の中性子に対してエネルギー分布の測定が困難になることの改善。
効果 中性子入射側の一部の減速材をポリエチレンから水素密度が低く、中性子減速能の低い物質に変えることにより入射中性子のエネルギーによる減速材中における熱中性子束分布形状の差を拡げることができる。また、減速材中に熱中性子吸収材を減速材に中性子を入射したときの熱中性子束分布形状に応じた形状で設置することにより、位置情報の確度を低下させ、エネルギー測定性能を悪くする要因となる熱中性子の拡散を抑制できる。
技術概要
この技術は、中性子減速材中に位置敏感型熱中性子検出器を配置した、様々なエネルギーを持つ中性子が存在する放射線場で中性子エネルギー分布を測定する減速型中性子スペクトル測定器において、減速材の中性子入射面側の一部を水素密度が低く、中性子の減速性能の低い物質に置き換えて、低エネルギー領域の中性子が熱中性子に変換される位置の差を拡大することにより、更に減速材中に熱中性子吸収材を配置して熱中性子の拡散を抑制することにより、熱中性子への変換位置を感度よく測定できる測定器の減速材構造である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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