光共振器、それを備えたレーザー発振器及び波長変換装置

開放特許情報番号
L2006001858
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2006/3/17

基本情報

出願番号 特願2001-141256
出願日 2001/5/11
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2002-344051
公開日 2002/11/29
発明の名称 光共振器、それを備えたレーザー発振器及び波長変換装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 連続発振、パルス発振、波長可変レーザー、固体レーザー、共振器の出力ミラーの透過率、光学素子
目的 基本波ビームの出力が変化すると、部分透過ミラーの最適な透過率も変化し、部分透過ミラーも交換する必要があった点の改善。
効果 レーザー媒質の利得や光学的損失、発振波長、レーザー発振の形態によらず、出力結合素子で最適な光結合条件が得られる。1台のレーザー装置でパルス発振、連続発振の両形態の発振が可能である。波長可変レーザーで広帯域の波長可変領域で最適な出力ミラー透過率が得られる。
技術概要
この技術は、光共振器の出力ミラーに用いられてきた、多層膜コーティング部分反射ミラーをポラライザーと偏光回転素子とを組み合わせた構成の光結合器に置き換えることより、透過率を0から100%まで任意に変えることを可能にするものである。ポラライザーがp偏光をほぼ100%透過し、s偏光をほぼ100%反射することを利用し、レーザー光偏光の入射向きに対してポラライザーの前にλ/2波長板などの偏光回転素子を配置することでレーザー光偏光をp偏光からs偏光に連続的に回転させることができ、そのうちp偏光成分のみがポラライザーから出力される。偏光回転素子を回転することで、ポラライザーからの透過光を0%から100%まで自由に連続的に変化させることができ、利得や光学的損失の変化、発振波長、パルス発振か連続発振かの発振形態に関わらず、出力ミラーの最適な結合率を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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