広帯域レーザー光の増幅法

開放特許情報番号
L2006001852
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2001-105586
出願日 2001/4/4
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2002-303907
公開日 2002/10/18
登録番号 特許第4752991号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 広帯域レーザー光の増幅法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 光パラメトリック効果、非線形光学結晶、励起光、シード光、アイドラー光、エネルギーの移行、広帯域のスペクトル幅を持つレーザー光
目的 効率良く、利得の狭帯域化を少なく広帯域レーザー光を増幅する方法の提供。
効果 励起光を効率よく利用することが可能となり、高出力のシード光を得ることができる。また、励起光強度による光学素子のダメージの緩和や利得の狭帯域化を低減できる。
技術概要
この技術は、シード光に対して励起光に時間遅延を与え、非線形光学結晶をダブルパスさせることによって、1パス目でシード光の増幅に寄与しなかった励起光は、2パス目で再度シード光の増幅に寄与することができる。その結果、励起光は効率良くシード光にエネルギーを伝達することができるため、効率よくシード光を増幅することができる。また、シード光の狭い時間幅に励起光を合わせる必要がないので、時間幅の広い励起光を用いることができるため、時間幅の狭いことに起因する高強度励起光による光学素子へのダメージを軽減することができる。さらに、ガウシアン形状などの時間的に矩形でない強度分布を持つ励起光を、利得の狭帯域化の影響を受けることなく用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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