短パルス波長可変ラマンレーザーによる物質の加工方法

開放特許情報番号
L2006001849
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2011/9/22

基本情報

出願番号 特願2001-076026
出願日 2001/3/16
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2002-273581
公開日 2002/9/25
発明の名称 短パルス波長可変ラマンレーザーによる物質の加工方法
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 光学特性、短パルスレーザー光、表面若しくは薄膜の加工技術、ガラス等の透明体の表面若しくは内部加工技術、生体組織表面下内部の状況を観察する場合の医療技術
目的 非加工物質に最適の波長及びパルス幅を有する短パルスレーザー(短パルスラマンレーザーにより実現可能)による高効率非熱的高速加工又は高速計測の実現。
効果 加工物に熱的な影響を与えることなしに加工又は計測を行うことができ、又、物質に吸収がほとんどない波長の短パルスラマンレーザーを使用することにより、物質に損傷を与えることなしにその内部を加工又は計測することができる。
技術概要
この技術では、短パルスレーザー光として短パルスラマンレーザー光を使用するが、加工又は計測対象物質の吸収に対応した波長あるいはパルス幅を、ラマン媒質の種類、ラマンポンプレーザー波長、及びラマン光の高調波等を用いること等により容易にしかもコンパクトに可変することができる。レーザー光を可能な限り集中、集光し、高い輝度として加工や計測に用いる。対象物質に高い強度で光を集中させるために、(時間的集中)×(空間的集中)×(波長的集中)を総合して集中度を高める。このうち時間的集中はサブピコーヒコ秒の短パルスにより、空間集中はラマン光の持つ良好な空間モードにより、また波長的集中は物質に一光子あるいは多光子でほぼ共鳴的に光を効果的に吸収させることにより達成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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