PCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の赤外レーザーによる分解方法

開放特許情報番号
L2006001801
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2006/3/17

基本情報

出願番号 特願2000-047407
出願日 2000/2/24
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2001-231881
公開日 2001/8/28
発明の名称 PCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の赤外レーザーによる分解方法
技術分野 生活・文化
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 化学工場、ごみ焼却場
目的 環境汚染物質である、毒性が高く、処理が困難なPCB、フラン、ダイオキシン等を赤外レーザー照射処理することにより分解して無害化する方法の提供。
効果 本技術の「PCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の赤外レーザー分解方法」は今まで不可能であったPCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の赤外レーザーによる前処理が不要で、選択的な無害化変換を実現することができる。
技術概要
本技術のシステム及び無害化装置は、可搬型FTIR装置、可搬型分光光度計、可搬型である単一或いはその組み合わせからなるレーザー照射装置、表示制御装置、及び可搬型大型電源で構成する。そして、PCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の赤外レーザーによる極高感度検知及び、共鳴吸収状態の確認を行う。次に、PCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の共鳴吸収状態を間接或いは直接利用して選択分解するように選ばれた波長の赤外レーザーにより、空中、土中、水中等で、単独ないしは複数の物質と共存或いは、飛媒等のその他の物質内に不可分に取り込まれて存在するこれらの汚染物質を選択的に励起し、熱分解する。又、PCB、フラン、ダイオキシン類似環境汚染物質の吸収スペクトラム、この分解生成物及び副生成物の吸収及び放射スペクトラムにより、又は独立に若しくは上記装置と不可分に設置された可搬型FTTR装置、分光光度計により、残存汚染物質、分解生成物及び副生成物の存在を極高感度で確認する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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