鉄基分散強化型合金管の製造方法

開放特許情報番号
L2006001764
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願平11-076825
出願日 1999/3/19
出願人 核燃料サイクル開発機構、住友金属工業株式会社、神鋼特殊鋼管株式会社
公開番号 特開2000-263105
公開日 2000/9/26
登録番号 特許第3073981号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 鉄基分散強化型合金管の製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 HPTR圧延法
目的 鉄基分散強化型合金素管から割れ等の表面欠陥のない小径・薄肉の管を製造する方法であって、たとえば、1回の加工での断面積減少率が20%を超えるような大きい断面積減少率で製造することが可能な高能率の製造方法の提供。
効果 加工の困難な鉄基分散強化型合金の素管から、冷間加工または温間加工によって、表面欠陥がなく寸法精度の高い管材を製造することができる。しかも、この方法は、1回の加工の断面積減少率を大きくとれるので、所定寸法の管製品を少ない加工回数で生産することができる。
技術概要
この技術は、鉄基分散強化型合金の圧延材(素管)を孔型ロールとマンドレルとによって管材に成形加工する方法であって、少なくとも圧延域の全域にわたって孔型の圧延面の圧延材の外周部と接触する長さ、即ち、ロール接触長さ、を圧延材外周長さの0.9倍以上にする。これは、冷間で実施できるが、材料の再結晶温度以下の温度、たとえば鉄基分散強化型合金では700℃程度までの温度域での温間で実施してもよい。また、孔型圧延ロールを配設したピルガー圧延機で実施するのが望ましい。ピルガー圧延機を使用すればロール孔型を工夫することによって極めて大きな断面積減少率が得られるからである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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