分離機能付ブンゼン反応器

開放特許情報番号
L2006001584
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願2003-278018
出願日 2003/7/23
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2005-041735
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第4441619号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 分離機能付ブンゼン反応器
技術分野 金属材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱化学水素製造プロセスの簡略化を図り、食品、化学工業等の分野で広く利用される。
目的 熱化学水素製造プロセスにおいて、酸分離のための別の設備・工程を用いることなく、ブンゼン反応により生成された酸を連続的に分離して抜き出す、分離機能付ブンゼン反応器の提供。
効果 反応と分離操作を同時に行うため、反応器以外に、二種類の酸を分離するための設備・工程を必要とせず、装置を簡略化でき、その利用価値は極めて大きい。
技術概要
熱化学水素製造プロセスのブンゼン反応に用いる反応器であって、反応により生成された酸を分離する機能を有する反応器。尚、この反応器は、液体収容部と、ブンゼン反応原料用の入口と、酸素の出口と、ヨウ化水素酸及び硫酸の抜き出し管と、攪拌器とを備え、また、抜き出し管が、その両端に開口部を有しており、一方の開口面と直行する方向に伸びる垂直部分と、その垂直部分が伸びる方向に対して一定の角度で伸びる水平部分とを有し、また、抜き出し管の垂直部分の端部の開口部が液体収容部内に配置され、水平部分の端部の開口部が液体収容部外に配置され、液体収容部内の開口部が、その開口面がヨウ化水素酸及び硫酸の界面に対して平行に接するように配置され、また、ヨウ化水素酸抜き出し管が、その垂直部分が開口面を基準に鉛直方向下向きになるよう配置され、硫酸抜き出し管が、その垂直部分が開口面を基準に鉛直方向上向きになるよう配置される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT