橋かけ生分解性材料の製造方法

開放特許情報番号
L2006001559
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2002-125905
出願日 2002/4/26
出願人 日本原子力研究所
公開番号 特開2003-313214
公開日 2003/11/6
登録番号 特許第3759067号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 橋かけ生分解性材料の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、農業用資材、包装材、建築・土木資材等として広い分野で利用される。
目的 生分解性材料と低濃度のモノマーとの橋かけにより得られる橋かけ生分解性材料の耐熱性を改善する製造方法の提供。
効果 アリル基を有するモノマーの添加により生分解性脂肪族ポリエステルの橋かけが促進され、得られる橋かけ材料の耐熱性が著しく向上し、その利用価値は極めて大きい。
技術概要
 
ポリブチレンサクシネートとその共重合体、ポリ乳酸、ポリ(ε−カプロラクトン)、他の石油合成により得られる生分解性材料、もしくは天然高分子、またはそれらの混合物からなる群から選択される生分解性材料と低濃度のアリル基を有するモノマーとを混練し、溶融し、電離性放射線を照射することにより、橋かけ生分解性材料を製造する。尚、モノマーが0.1〜1.0%の濃度であり、また、電離性放射線が、γ線、エックス線、または電子線であり、その線量が1〜1,000kGyであり、また、橋かけ反応が化学開始剤により開始される。更に、生分解性材料を溶融し、溶融された生分解性材料中にアリル基を有する、トリアリルイソシアヌレート等のモノマーを添加し混練し、そして溶融物の橋かけを行うことにより、橋かけ生分解性材料を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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