マラリア感染診断材及びマラリア原虫の増殖を抑える免疫用抗原

開放特許情報番号
L2006001545
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2006/3/17

基本情報

出願番号 特願2001-176044
出願日 2001/6/11
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2002-371098
公開日 2002/12/26
発明の名称 マラリア感染診断材及びマラリア原虫の増殖を抑える免疫用抗原
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 免疫用DNAワクチン
目的 ヒトエノラーゼアミノ酸配列と相違する部分に由来し、マラリア原虫の解糖系酵素エノラーゼの部分アミノ酸配列を有するペプチド化合物を、血清と反応させて熱帯熱マラリア感染の診断材に使用する。
効果 合成したペプチド化合物は、マラリア原虫に対し免疫学的応答を誘発し、人工抗原として熱帯熱マラリア患者の血清中の抗エノラーゼ抗体と反応し、これを検出できる。又、熱帯熱マラリア感染の症状改善薬やワクチンとして使用することが出来る。
技術概要
 
熱帯熱マラリアに感染した人の血清を使いウエスタンブロットにより、患者の抗体が47KDマラリア抗原に結合する事が発見され、SEQ ID NO:1とSEQ ID NO:2との構造的相違部分を含み、熱帯熱マラリア原虫に対する細胞性又は体液性の免疫学的応答を誘発するペプチドを得る。この化合物と、医薬的に許容される担体を含み、マラリア原虫感染症の予防又は治療に使用する組成物とすることが出来、フィルムラテックス粒子、ビーズ、プラスチックプレートなどの固体表面に結合させることが出来、マラリア原虫の増殖を抑えることの出来る免疫用抗原とする事が好ましい。このペプチド配列をコードするDNAを免疫用DNAワクチンとする事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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