スライド交換式フィルタ装置

開放特許情報番号
L2006001491
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願平09-207101
出願日 1997/7/16
出願人 核燃料サイクル開発機構
公開番号 特開平11-038184
公開日 1999/2/12
登録番号 特許第2928765号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 スライド交換式フィルタ装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 洗浄・除去
適用製品 核燃料物質などを取り扱う施設、換気系統、予備フィルタ系統、バイパスフィルタ系統
目的 フィルタユニットの交換作業を迅速に、安全に且つ容易に行うことができ、装置の小型化と総合的な設備コストの低減化を図ることができるスライド交換式のフィルタ装置の提供。
効果 フィルタユニットをフィルタケーシング内でスライドさせて交換するように構成しているために、使用条件に関わらず、短時間で且つ容易にフィルタユニットの交換作業を完了できる。また配管途中にビニルバッグを使用しないために、気密性能、閉じ込め性能を向上できる。更に、予備のフィルタ系統及びバイパス用のフィルタ系統を別途設ける必要が無く、また作業エリアを大幅に縮小できることから、設置スペースを著しく小さくでき、設置コストの低減を図ることができる。
技術概要
この技術は、筒状のフィルタケーシングと、フィルタケーシングの側壁の軸方向で互いに異なる位置に接続した給気配管及び排気配管と、外周にOリングシールを嵌着してフィルタケーシング内で摺動可能な複数のフィルタユニットと、各フィルタユニットの間に位置するスペーサと、給気配管とフィルタケーシングとの間に接続した開閉弁付き給気側バイパス配管と、フィルタケーシングと排気配管との間に接続した開閉弁付き排気側バイパス配管と、フィルタケーシングの一方の開口部に取り付け可能な負圧調整用ダンパと、このダンパに代えて装着可能なフィルタユニット押し込み治具と、フィルタケーシングの他方の開口部に設けられる使用済フィルタの受取り手段とを具備する。使用済フィルタユニットの受け取り手段は、ビニルバッグとそれを覆うビニルバッグカバーによって構成され、使用済フィルタユニットをビニルバッグ内に収容することでバッグアウト可能とされている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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