機器の診断方法

開放特許情報番号
L2006001460
開放特許情報登録日
2006/3/17
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願平10-208270
出願日 1998/7/23
出願人 核燃料サイクル開発機構
公開番号 特開2000-046701
公開日 2000/2/18
登録番号 特許第3108405号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 機器の診断方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 回転機械、エンジンの燃料噴射、エアーコンディショナーの温度制御、航空機の飛行制御
目的 いろいろな運転状況下にあって機器の状態(正常、異常など)を客観的に高い確度で判断することのできる機器の診断方法の提供。
効果 当初の変量データの個数Nを大きな数にすることで予測の精度、すなわち線形予測係数の精度を高めることができる。その一方、最適次数探索のための上限値をNよりも小さくすることで、計算負荷を軽減することができる。
技術概要
この技術の診断方法は、準備ステップと判定ステップを含む。準備ステップでは、第一の状態(例えば正常状態)における機器の動作変量を計測する。また、その計測結果を利用して第二の状態(例えば異常状態)における機器の動作変量を推定する。一方、判定ステップでは、適宜機器の動作変量を実測する。しかる後、実測された動作変量が第一の状態における動作変量と第二の状態における動作変量のいずれにより近いかを判定する。また、別の態様において、準備ステップにより、機器の複数の状態のそれぞれについて機器の動作変量を記述するモデルを構築し、判定ステップにより、実際に診断を行うタイミングで機器の動作変量を計測する。つづいて、この動作変量をもとに現在の機器の状態におけるモデルを準備ステップ同様の手順で求める。その後、そのモデルと準備ステップで構築された複数のモデルのいずれが近いかを、それらのモデルに含まれる多変量どうしの近さをもとに判定する。モデルは通常複数のパラメータで記述されるため、これら複数のパラメータどうしの近さが総合的に判定される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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