気密アダプタ及びその交換方法

開放特許情報番号
L2006001436
開放特許情報登録日
2006/3/10
最新更新日
2015/8/5

基本情報

出願番号 特願平10-044343
出願日 1998/2/10
出願人 第一電子工業株式会社、株式会社フジクラ、核燃料サイクル開発機構
公開番号 特開平11-231095
公開日 1999/8/27
登録番号 特許第3002966号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 気密アダプタ及びその交換方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 グローブボックス、核燃料物質、放射線物質、試験機器
目的 気密性が要求される気密装置(容器、設備、構築物なども含む)に取り付けられる気密アダプタ及びその交換方法において、比較的簡単な操作で、交換することができる気密アダプタとその交換方法の提供。
効果 気密性が要求される気密装置において、気密アダプタの筒体からなる内部アダプタ体の長手方向に挿入された光伝送体、透明体が傷や損傷、汚れなどによって所期の機能を果たさなくなったり、又はこの内部アダプタ体に挿入された充填剤中に通されたケーブル本数や芯線数の増数の必要により交換が必要となったとき、気密性を保持したままで、その一部を簡単に交換することができる。また、この交換が気密下で行われるため、2次的な気密境界設備、装置などを別に設ける必要はなく、交換コストの低減を図ることができる。
技術概要
この技術は、例えば核燃料物質や放射線物質、毒性の物質、激しい反応の伴う化学薬品、或いは特殊な細菌や細胞などを取り扱う装置などの気密性が要求される気密装置に取り付けられる気密アダプタであって、気密装置の壁面に気密に装着される外筒アダプタ体と、外筒アダプタ体の筒内に気密にかつ交換可能に挿入されて装着される筒体からなる一方、筒体内部の長手方向に光伝送体、透明体、又は充填剤が気密に挿入される内部アダプタ体と、内部アダプタ体の外周と外筒アダプタ体の内周間に介在される環状のシール部材と、外筒アダプタ体の両端側に取り付けられて内部アダプタ体の2個の固定する固定用リング部材とからなる。そして、この気密アダプタにあっては、内部アダプタ体の簡単かつ迅速な交換に対応するため、外筒アダプタ体の長さをaとし、内部アダプタ体の一方のOリングから内部アダプタ体の一方の端部までの離間間隔をbとすると共に、他方のOリングから内部アダプタ体の他方の端部までの離間間隔をcとしたとき、a>b+cの関係にしてある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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