磁石配置方法及び磁気誘導方法

開放特許情報番号
L2006001064
開放特許情報登録日
2006/3/3
最新更新日
2006/3/3

基本情報

出願番号 特願2000-060138
出願日 2000/3/6
出願人 名古屋大学長
公開番号 特開2001-250715
公開日 2001/9/14
登録番号 特許第3430253号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 磁石配置方法及び磁気誘導方法
技術分野 電気・電子
機能 その他
適用製品 磁石配置及び磁気誘導システム
目的 人体深部の外科的治療法においても、磁気に感応する物体を非接触で所定の場所に遠隔移動することを可能にしたり、リニアモーターカーなどにおける技術において、「超伝導磁気浮上式」及び「常伝導磁気浮上式」に代わるような新規な磁石配置方法及びこれを用いた磁気誘導方法を提供する。
効果 3次元的に配置した複数の磁石で形成される空間の中心部で磁束密度が最大となる。このため、この空間内の任意の位置に磁気感応物質を配置することにより、この磁気感応物質に空間中心へ向けて常に大きな磁力を作用させることが可能となる。したがって、磁気感応物質の遠隔的な移動操作が可能となり、人体深部に患部が存在する場合などにおいても、薬剤標的療法を用いて簡易に治療を行うことができる。また、リニアモーターカーなどにおける新規な磁気浮上システムを提供することもできる。
技術概要
図1〜3は、磁石配置方法における好ましい磁石配置を示す図である。図1及び2は、好ましい磁石配置の正面図及び側面図であり、図3は、好ましい磁石配置の上面図である。図1〜3に示す磁石配置においては、上下方向に第1の磁石13及び14が配置され、左右方向のそれぞれに2組の第2の磁石11及び12、並びに15及び16が配置され、前後方向に第3の磁石17及び18が配置されている。そして、これら磁石11〜18は、これら磁石によって形成される空間中心Oに対して、それぞれ対称となるように形成されている。また、左右方向に配置された2組の磁石11及び12、並びに15及び16は、空間中心Oを通る水平線Hに対して対称となるように形成されている。さらに、磁石11〜16は、上側がN極、下側がS極となっており、磁石17及び18は、上側がS極、下側がN極となっている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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