溶媒蒸留装置

開放特許情報番号
L2006001063
開放特許情報登録日
2006/3/3
最新更新日
2006/3/3

基本情報

出願番号 特願2000-326876
出願日 2000/10/26
出願人 名古屋大学長
公開番号 特開2002-126401
公開日 2002/5/8
登録番号 特許第3430259号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 溶媒蒸留装置
技術分野 化学・薬品
機能 その他
適用製品 溶媒蒸留装置
目的 高い純度を備えた無酸素・無水の溶媒を、簡便な構成を用いて、高い時間効率且つ精製効率で精製することができる溶媒蒸留装置を提供する。
効果 凝縮液溜めの底に溜まっている凝縮液に、不活性ガスを吹き込んで、ガスバブリングを行うことによって、凝縮液の中に溶存している非凝縮性ガスを追い出し、効率良く凝縮液の純度を上げることができる。また、装置本体部分に対する蒸留フラスコ及び捕集フラスコの着脱作業を容易化することができる。これに加えて、配管接続部分のシールにグリースを使用する必要がなくなるので、シール用のグリースに起因する汚染を回避することができる。
技術概要
精製対象の溶剤が収容される蒸留フラスコと、精製された溶剤が回収される捕集フラスコと蒸留フラスコの口に接続された分留管と、その中段部に分留管の上端部が接続され、その上端部に非凝縮性ガスの排出口が設けられた還流冷却器と、還流冷却器の下端部に接続された凝縮液溜めとを備え、凝縮液溜めは、その底部が、第一流量調節弁を介して、分留管の下端部近傍に接続されるとともに、第二流量調節弁を介して、捕集フラスコの口に接続され、凝縮液溜めの中には、その底部近傍に不活性ガスを吹き込む不活性ガス導入口が設けられている溶媒蒸留装置である。図1に溶媒蒸留装置の構成を示す。この溶媒蒸留装置の主要部は、蒸留フラスコ1、捕集フラスコ2、分留管3、還流冷却器4、凝縮液溜め5などから構成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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