橋梁上を走行する車両の軸重測定方法

開放特許情報番号
L2006001044
開放特許情報登録日
2006/3/3
最新更新日
2006/3/3

基本情報

出願番号 特願2001-368459
出願日 2001/12/3
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2003-166870
公開日 2003/6/13
登録番号 特許第3574850号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 橋梁上を走行する車両の軸重測定方法
技術分野 輸送
機能 検査・検出
適用製品 橋梁上を走行する車両の軸重測定システム
目的 センサー等の測定手段の設置および保守が容易であり、またデータ処理や測定システムの調整も簡便に行うことができる、橋梁上を走行する車両の軸重測定方法を提供する。
効果 影響線が急変する箇所のみを測定個所として選択すれば良いことから、測定個所を少なくすることができ、また、測定のためのセンサー等を必ずしも路面上に設置する必要も無くなることから、センサーが短期間で損耗することがなく、低コストで長期間に亘る測定が可能となると共に、センサーの設置や保守作業の際の作業員の安全を確保することが可能となる。しかも、移動荷重に対する応答値(例えばひずみ)の変動量を測定することから、比較的簡単なデータ処理手順によって高い精度で軸重を求めることが可能である。
技術概要
図1は軸重測定を行う橋梁を橋軸方向に沿った図であり、図2は幅員方向に沿った図である。車両の軸重を測定する橋梁1は、橋台2、3間に支承4、5を介して掛け渡された桁ウェブ6上に路面である床版7を設置し、床版7上を車両8が走行する単純桁型のプレートガーダー橋である。また、図2に示すように、橋梁1は4本の桁ウェブ6で床版7を支持する上下2車線型の橋梁であり、各桁ウェブ6には垂直補剛材9を設けると共に、各桁ウェブ4間には複数の横桁10を掛け渡し、また斜め補強材11、12をも設けている。橋梁1における車両の軸重の測定は橋梁1の支点反力から求めることとしており、ここでは橋台3上における支点反力を、ひずみゲージ13を用いて測定する。図3および図4はひずみゲージ取り付け箇所を詳細に示すものである。ひずみゲージ13は、橋台3上に支承5を介して設置した桁ウェブ6に設けた垂直補剛材9に取り付けている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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