カーボンナノチューブ発光素子

開放特許情報番号
L2006001038
開放特許情報登録日
2006/3/3
最新更新日
2006/3/3

基本情報

出願番号 特願2004-150233
出願日 2004/5/20
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2005-332991
公開日 2005/12/2
発明の名称 カーボンナノチューブ発光素子
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ発光素子
目的 カーボンナノチューブ発光素子おいて、低い電圧でも発光するようにし、電極からカーボンナノチューブへの注入効率を向上させ、発光素子における発光効率を高める。また、室温で単一光子放出を実現する受光素子を提供する。
効果 カーボンナノチューブに対して、正孔注入電極と電子注入電極とのそれぞれの接合を形成することができ、両電極間に電圧を印加することにより低い印加電圧でも正孔注入電極から注入された正孔と電子注入電極から注入された電子とをカーボンナノチューブ内において再結合させることができる。さらに、カーボンナノチューブ又はそれを用いたピーポッド構造による微細な構造を用いることにより、量子力学的効果を発現させることができ、一層効率の良い発光素子を実現することができる。
技術概要
図1(A)は、素子であり、CNT発光ダイオード(CN−LED)の概略構成を示す断面図である。図1(B)は、図1(A)に対応するCN−LEDのエネルギーバンド構造を示す図である。図1(A)に示すCN−LED1は、例えばBなどのp型不純物を高濃度にドーピングしたp↑+−Si基板3と、その表面に形成され基板3を保護するとともに基板上に形成される電極間の絶縁性を確保するためのSiO↓2絶縁膜5と、その上に形成されたCNT15と、CNT15のそれぞれの端部において接するように配置されたPd電極(正孔注入電極)7及びCa電極(電子注入電極)11と、を有している。基板は、その上に形成される素子を支持する機能を有するが、導電性を有する場合には、例えば基板裏面に電極を形成する場合に、基板上の素子(CNT)に対するゲート電極の一部としての機能を併せ持つ。また、図2はCN−LEDのより具体的な構造を示す断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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