異径微粒子団集積体の製造方法、異径微粒子団集積体及び異径微粒子団細線アレイ

開放特許情報番号
L2006000877
開放特許情報登録日
2006/2/24
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2004-114500
出願日 2004/4/8
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-300767
公開日 2005/10/27
登録番号 特許第4546129号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 異径微粒子団集積体の製造方法、異径微粒子団集積体及び異径微粒子団細線アレイ
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 フォトニック結晶、光学素子
目的 今後における微粒子集積体の多様な用途展開に対応すべく、微粒子相互の集積・配列の形態が面心立方構造ではないような、及び/又は、微粒子が一様な単層膜状に集積したものではないような、特徴ある新規な構成の微粒子集積体の提供。
効果 フォトニック結晶や光学素子等として利用できる異径微粒子団集積体の新規で簡易な製造方法を提供することができる。更に、異径微粒子団集積体の特殊なカテゴリーである異径微粒子団細線アレイと、その簡易な製造方法が提供できる。
技術概要
この技術では、1vol%のオクタデシルトリクロロシランを含む無水トルエンに、窒素雰囲気下でシリコンプレートを浸漬して表面を疎水化し、微粒子集積体用の基板を得る。次に、粒径の異なる二種類の微粒子群を準備する。一方の微粒子群は粒子表面をカルボキシル基で修飾した直径2000nmの球形SiO2(大型負荷電微粒子)であり、他方は粒子表面をアミノ基で修飾した直径1000nmの球形SiO2(小型正荷電微粒子)である。大型負荷電微粒子10mgと小型正荷電微粒子1.25mgとを、分散媒エタノール80mgl中に分散させたコロイド液を調整し、基板を縦方向に浸漬する。そして、容器底部からの加熱により分散媒を70℃に加温する。分散媒の蒸発につれて、表層部が基板の表面側へ移動し、且つ、分散媒の蒸発に基づく液面低下につれて二種類の異径微粒子が基板上に集積し、一定の配列形態によって自己組織的に配列する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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