光電気発振器

開放特許情報番号
L2006000753
開放特許情報登録日
2006/2/17
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2004-169650
出願日 2004/6/8
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-351951
公開日 2005/12/22
登録番号 特許第4674361号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 光電気発振器
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 光電気発振器
目的 光電気発振器においても、高次の側帯波に相当する側帯波を備える光信号を発生するための光電気発振器を得ること。
効果 光電気発振器であるが、周波数逓倍機能を持った光変調器を用いるので、電気回路技術により生成できる発振周波数の限界を超えた光電気発振動作を得ることができる。発振器の帰還制御自体はこの電気回路制御の帯域で行われるにもかかわらず、その整数倍の光変調信号を生成することができるので、等価的に既存技術では不可能な高周波の光電気発振器を実現できる。
技術概要
光電気発振器は、レーザ光の入射部と、入射部から続く光路上にあって複数の逓倍された変調信号を含む光信号を出力する光変調器と、逓倍された変調信号を含む光信号を高周波電気信号に変換する光電変換器と、光電変換器で得られた高周波電気信号のうち、変調信号に等しい周波数の電気信号を光変調器に再び変調信号として帰還する帰還回路と、光信号の出力部あるいは高周波電気信号の出力部を備える。また、入射部から、発振回路に高周波発振が起こる閾値を超える強度のレーザ光を入射して高周波電気信号を生成し、高周波電気信号あるいは、高周波電気信号を含む光信号を出力する。図(a)では、レーザ光源1からのレーザ光は、周波数逓倍型光変調器2に導入され、変調電極から入力される周波数fmの高周波信号により変調を受ける。周波数逓倍変調器2は、高次(N)の逓倍周波数N×fmの光変調信号を出力するポート6とを有する。Nは、2以上の整数である。光変調信号は光増幅器4で増幅された後、その一部は、光出力ポート3から出力される。また、光フィルタ5で、上側波帯が選択され、その一部は、光出力ポート6から出力される。フォトダイオードの光電変換器7で高周波信号に変換される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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