RE−B−Si希土類多ホウ化物高温耐酸性熱電材料

開放特許情報番号
L2006000714
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願2003-399282
出願日 2003/11/28
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-159242
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第4081547号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 TbB44Si2で示されるテルビウム多ホウ化物熱電素子
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 RE−B−Si希土類多ホウ化物高温耐酸性熱電材料
目的 従来、希土類多ホウ化物には得られていない新しい機能として、高温で優れた熱電的性質を有する新しい機能を示す多ホウ化物を提供する。
効果 この多ホウ化物は2000K以上という高融点を有し、高温下に曝しても安定であり、また、極めて優れた耐酸性を有し、硝酸や硫酸環境下でも安定であるという性質と、高温や酸性下で高いゼーベック係数、低抵抗、低熱伝導率を示す性質を利用して、高温や酸性雰囲気下、特に、極めて高温や劣悪な酸性環境においても使用可能な熱電素子を提供できる。
技術概要
 
一般式がREB↓4↓4↓+↓XSi↓1.↓8↓+↓Y(−10<X<10、−1.8<Y<1.8、RE=Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Lu)で示されてなる希土類多ホウ化物高温耐酸性熱電材料である。その製造方法は、希土類元素に対するホウ素の比が44+X(−10<X<10)で、希土類元素に対するケイ素の比が1.8+Y(−1.8<Y<1.8)となるように、既知の希土類ホウ化物(REB↓2、REB↓4、REB↓8、REB↓1↓2等)にホウ素とケイ素を混合し、その混合物を真空下または不活性ガス下で1400℃温度以上2200℃以下で固相反応する;希土類元素に対するホウ素の比が44+X(−10<X<10)で、希土類元素に対するケイ素の比が1.8+Y(−1.8<Y<1.8)となるように、既知の希土類ホウ化物(REB↓2、REB↓4、REB↓8、REB↓1↓2等)にホウ素とケイ素を混合し、その混合物を真空下または不活性ガス下で溶融する;等がある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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