単結晶酸化亜鉛ナノシートの製造方法

開放特許情報番号
L2006000713
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願2003-390842
出願日 2003/11/20
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-154157
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第3918063号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 単結晶酸化亜鉛ナノシートの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 単結晶酸化亜鉛ナノシート
目的 二次元の単結晶酸化亜鉛ナノシートの製造方法を提供し、また、発光ダイオードやダイオードレーザー等の光学デバイス、光触媒、センサー等への応用に際して有用である単結晶の酸化亜鉛ナノシートの製造方法を提供する。
効果 二次元の酸化亜鉛ナノシートが製造可能となり、その物理的性質等の詳細な測定や評価が出来る。また、発光ダイオードやダイオードレーザー等の光学デバイス、光触媒、センサー等への応用に際して有用である単結晶の酸化亜鉛ナノシートの製造方法を提供出来る。
技術概要
 
硫化亜鉛粉末をグラファイト製るつぼに入れ、このるつぼを断熱材の炭素繊維で覆われたグラファイト誘導加熱円筒管を有する縦型高周波誘導加熱炉中の中央部に設置する。加熱炉を減圧にした後、窒素ガスを流しながら、るつぼの内容物を1450〜1600℃に、1〜2時間加熱する。この操作により、銀灰色の亜鉛ナノシートが断熱材である炭素繊維の表面に堆積する。次に、生成した亜鉛ナノシートをアルミナ製のボートに入れ、このボートを抵抗加熱炉の中に設置し、空気中で、330〜390℃に3〜5時間加熱する。この加熱処理により、ボート内に白色の単結晶酸化亜鉛ナノシートが生成する。最終生成物を分析することにより、幅が数十〜数百マイクロメートルで、厚さが30〜70ナノメートルの範囲の白色の六方晶系の単結晶酸化亜鉛ナノシートであることが確認できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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