硫化亜鉛の還元による亜鉛ナノシートの製造方法

開放特許情報番号
L2006000705
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願2003-201482
出願日 2003/7/25
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-042148
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第3921539号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 硫化亜鉛の還元による亜鉛ナノシートの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 亜鉛ナノシート
目的 再充電可能な電池用電極や酸化亜鉛半導体、硫化亜鉛半導体、セレン化亜鉛半導体等を製造するための材料として有用な二次元構造の亜鉛ナノシートを製造する方法を提供する。
効果 簡単な方法で新規な亜鉛ナノシートを製造することが出来る。電池用電極、酸化亜鉛半導体等の製造のための材料として提供することが可能となる。
技術概要
反応容器中において、窒素と水蒸気の気流下で、炭素の粉末と炭素の繊維を1500〜1600℃に、硫化亜鉛粉末を1200〜1250℃にそれぞれ加熱し、200〜400℃に保持された基板に生成物を堆積させることを特徴とする亜鉛ナノシートの製造方法である。図1は、使用する縦型高周波誘導加熱炉を概念的に示す。石英管1の周りに加熱コイル2を配した縦型高周波誘導加熱炉3の内部に反応容器としてグラファイト製るつぼ4Aと4Bを離して設置する。グラファイト製るつぼ4Aと4Bは、断熱材のグラファイト製フェルト6で周囲を包囲したグラファイト製支持台5によって加熱炉3の中央部に保持する。混合した炭素粉末と繊維7を底部に穴を設けたグラファイト製るつぼ4Aの底部に入れ、さらに、底部に穴を設けたグラファイト製るつぼ4Bに硫化亜鉛粉末9を入れる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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