紫外光による光素子耐光損傷処理方法及び耐光損傷光波長変換素子

開放特許情報番号
L2006000674
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願2001-273079
出願日 2001/9/10
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2003-084326
公開日 2003/3/19
登録番号 特許第3704553号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 紫外光による光素子耐光損傷処理方法及び耐光損傷光波長変換素子
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 耐光損傷光波長変換素子
目的 簡単且つ確実に光損傷を抑制し得る手段を提供し、加えて、従来では困難であると考えられてきた波長の短い領域でも光損傷を起こすことなく、安定に制御することが出来、この領域での光波長変換、光変調を実現、達成する。
効果 ニオブ酸リチウムやタンタル酸リチウムの波長変換や光変調により光損傷に損なわれた機能を回復する効果が奏せられ、また、波長変換により紫外光の発振を可能にする。特に、紫外光を容易に利用できる装置を開発すると光加工、光造形などニーズに応えることができ、光通信ほどではないとしても、ある程度の市場を形成することができ、産業の発達に寄与するところ大である。
技術概要
ニオブ酸リチウム単結晶又はタンタル酸リチウム単結晶よりなる光素子であって、波長300nm以上400nm以下の紫外光を照射することによって、光誘導屈折率変動(光損傷)が抑制され、失われた光素子機能が回復されてなるニオブ酸リチウム単結晶又はタンタル酸リチウム単結晶よりなる機能回復光素子である。また、ニオブ酸リチウム単結晶又はタンタル酸リチウム単結晶よりなる光素子がMgO、ZnOを含んでいる素子であり、さらに、この光素子が周期的分極反転が形成されてなり、疑似位相整合により光波長変換(光変調)を行う素子である、機能回復光素子である。図1は光損傷の説明図、図2は光損傷を回復する実施態様図、図3は光損傷を回避した疑似位相整合による光波長変換法の実施態様図、図4は紫外光照射と加熱法との波長変換効果の差異を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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