細胞存在下における電気化学測定用セルと細胞存在下における電気化学測定方法

開放特許情報番号
L2006000668
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願平11-359609
出願日 1999/11/12
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2001-141687
公開日 2001/5/25
登録番号 特許第3328696号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 細胞存在下における電気化学測定用セルと細胞存在下における電気化学測定方法
技術分野 生活・文化、電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 細胞存在下における電気化学測定用セル
目的 生体外において、材料表面で細胞を培養し、同時に、あるいは続けて、その材料の電気化学測定を行うための電気化学測定用セルと、このセルを用いての細胞存在下での電気化学測定方法を提供する。
効果 試料材料を導入した状態での高温高圧での滅菌が可能であり、試料材料の表面で細胞を培養し、同時に、あるいは続けて電気化学測定を行うことのできる電気化学測定用セルが提供される。したがって、生体用金属材料の耐食性評価を、これまでの緩衝液のみからなる疑似生体内環境よりも実際の生体内環境に近い細胞存在下において行うことが可能となる。
技術概要
図1は、電気化学測定用セルを例示した概略図である。また、図2は、電気化学測定用セルの鳥瞰図である。電気化学測定用セルは、たとえば図1および図2に示したように、少なくとも、細胞培養液導入部Aと試料台部Bとを備えているが、試料台部Bの下に、細胞培養液導入部Aを支える脚部Cがあってもよい。電気化学測定用セルにおいては、試料台部Bは、たとえば、試料7を載せるための試料台12を有し、この試料台12は、固体試料の装脱着が可能となる昇降構造をしているものが好ましい。固体試料7の装脱着が可能となる構造としては、図1に例示されるネジ13の他に、バネ、ジャッキなどがあげられる。さらに、試料台12を引き出し型としたり、細胞培養液導入部Aの底面3の穴部2に直接試料台をねじ込む構造であってもよい。試料台12の構造としては、試料7の大きさ、厚み、形状に左右されずに、試料7を底面3の穴部2に密着させることができることから、ネジ13や、ばね、ジャッキなどが好ましく、特に部品が少なく簡便なネジ13が最も好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT