視覚的かつ聴覚的類似品名提示装置

開放特許情報番号
L2006000617 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2004-271381
出願日 2004/9/17
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2006-085556
公開日 2006/3/30
登録番号 特許第4568838号
特許権者 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 視覚的かつ聴覚的類似品名提示装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 視覚的かつ聴覚的類似品名提示装置
目的 商品名の注文時等において、読み間違いや聴き間違いによりミスが起こることが考えられる。多くの場合、コンピュータに品名を入力することが通常であり、この状況において、もしコンピュータ側から警告のメッセージが提示されれば、ミスを減少させることが可能である。
効果 商品名等のもつ文字系列の視覚的類似性(文字を読み取る際の読み間違いを引き起こし易い字形的類似性)や聴覚的類似性(音声として聴いた際の聞き間違いを引き起こし易い類似性)の尺度に基いて、個々の商品名等がユーザによって文字列として入力された場合、その商品名等に対する読み間違いや聴き間違い易い類似品名を提示することにより、ユーザに入力ミスなどの警告を出す機能を有しており、例えば、薬剤師がユーザであるとき、類似薬剤名による調剤ミスに対する警告システムとして活用することができる。
技術概要
品名単語の表記文字列の文字字形に基づく視覚的距離又は表記文字列の音声発音の聴覚的距離の計算により予め求められた類似品名単語セットが組み込まれている品名単語事典、ユーザから入力された文字列が事典の辞書項目の中に存在するか否かを判定するブロック、ユーザが入力した文字列が事典の辞書項目にある品名単語と一致するものがなかった場合に起動され、入力された品名単語の文字列に対する類似品名単語を探索するブロック及び入力された品名単語に対する類似品名単語を提示するブロックを有する類似品名提示装置である。(1)ユーザが品名単語を入力すると、その文字列と品名事典の辞書項目とを照合し、入力単語が事典に含まれているか否かを判定する。含まる場合は(2)へ、否の場合は(3)へ進む。(2)入力品名単語は、その事典の内容の一部として類似品名セットをユーザが使用しているパソコン画面に表示する。(3)入力品名単語と品名事典の辞書項目との距離を計算し、類似品名単語候補をユーザに提示する。又、ユーザがその提示された品名単語から適当な1個を選択すると、(2)と同様に、その選択した品名単語に対する類似品名単語セットが事典情報と共にパソコ画面に提示される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT