トンネル施工装置

開放特許情報番号
L2006000584
開放特許情報登録日
2006/2/10
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願平10-097858
出願日 1998/4/9
出願人 大成建設株式会社
公開番号 特開平11-294082
公開日 1999/10/26
登録番号 特許第2899880号
特許権者 大成建設株式会社、タグチ工業株式会社
発明の名称 トンネル施工装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 トンネル施工装置
目的 トンネル掘削におけるズリ出しに連続ベルトコンベヤを採用する場合において、掘削作業(ズリ出し作業)と同時に覆工作業を行うことができ、急速施工の実現、ひいてはトンネル坑内における安全性の飛躍的向上、及びトンネル坑内環境のクリーン化を達成することができるトンネル施工装置を提供する。
効果 トンネル掘削におけるズリ出しに連続ベルトコンベヤを採用する場合において、掘削作業(ズリ出し作業)と同時に覆工作業を行うことができ、急速施工の実現、ひいてはトンネル坑内における安全性の飛躍的向上、及びトンネル坑内環境のクリーン化を達成することが可能になる。トンネル非支持区間における連続ベルトコンベヤが、車両通行領域以外の下部作業領域と中部作業領域との間に係る範囲に位置するようにすれば、シート台車及びセントルにおける作業を円滑かつ容易にすることが可能になり、また、トンネル坑内における車両通行も確保される。
技術概要
図1に示すように、トンネル施工装置は、移動式クラッシャー4と、連続ベルトコンベヤ5と、シート台車7と、セントル8と、支持台車9とからなり、この連続ベルトコンベヤ5は、シート台車部とセントル部の前後をトンネル1側から支持されるトンネル支持区間(支保工区間1a及び覆工区間1cからなる)とし、それ以外をトンネル1側から支持されないトンネル非支持区間(防水シート区間1bからなる)とすることにより、シート台車部とセントル部を通過するようになっている。ここで、トンネル支持区間のうち、支保工区間1aにおける連続ベルトコンベヤ5は、図2のA−A’矢視図に示すように、トンネル1側の吹付コンクリートC1に適宜間隔で取り付けられたチェーン及びH形鋼11によって、所定の位置及び高さ(トンネル中心線から長さL、施工基面Kから高さHの位置)において支持されており、一方、覆工区間1cにおける連続ベルトコンベヤ5は、図3のB−B’矢視図に示すように、トンネル1側の覆工コンクリートC2に適宜間隔で取り付けられたブラケット12によって、所定の位置及び高さにおいて支持されている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大成建設株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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