植物の稔性低下方法

開放特許情報番号
L2006000390
開放特許情報登録日
2006/1/27
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2001-375940
出願日 2001/12/10
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2003-180178
公開日 2003/7/2
登録番号 特許第3769611号
特許権者 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 植物の稔性低下方法
技術分野 食品・バイオ
機能 その他
適用製品 植物の稔性を制御する技術
目的 簡便かつ実用的な、植物の花粉発達を抑制し稔性を低下する方法を提供する。
効果 エチレンレセプターを用いて植物の花粉発達を阻害し、稔性を低下させる技術を提供できた。これにより効果的な植物の稔性低下を行うことが可能となった。植物の稔性低下技術は、組換え植物の花粉飛散を防止した組換え植物の作出やF1採種のための雄性不稔植物の作出などに有効である。
技術概要
 
エチレンレセプター遺伝子を植物体の中に組込んで発現させ、植物の花粉発達を抑制して、植物の稔性を低下させる方法である。エチレンレセプター遺伝子は、CmERS1、その変異体遺伝子H70A、並びに他のエチレンレセプター遺伝子およびその変異体遺伝子から選択される。植物は、トランスジェニック植物である。トランスジェニック植物は、例えばアグロバクテリウム法により作出できる。植物のエチレンレセプターは、シロイヌナズナから単離されたETR1、ERS1、ETR2、ERS2、EIN4、トマトから単離されたNR、LeETR1、LeETR2、LeETR4、LeETR5、メロンから単離されたCmERS1、CmETR1の遺伝子およびそれらの変異体が挙げられるが、これらに限定されない。
リサーチツールの分類 微生物、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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