糞便由来遺伝子の簡便増幅方法

開放特許情報番号
L2006000364
開放特許情報登録日
2006/1/20
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2004-359468
出願日 2004/12/13
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2006-166711
公開日 2006/6/29
発明の名称 糞便由来遺伝子の簡便増幅方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 腸内細菌叢、病原性細菌、ウイルス、消化管粘膜細胞、悪性新生物細胞
目的 糞便からDNAを従来のように分離精製することなく、簡便に目的とする遺伝子を増幅する方法の確立、提供。
効果 糞便から、核酸を従来のように分離精製することなく、簡便に目的とする遺伝子をPCR等の増幅反応により増幅することが可能となる。
技術概要
 
この技術では、糞便に存在するKRAS遺伝子とBRAF遺伝子、及び大腸菌のthrA遺伝子の増幅を行う。糞便溶解溶液上澄み液の付着した濾紙部分を,(A)KRAS遺伝子コドン12,13を挟んで増幅するプライマーペアー、(B)BRAF遺伝子コドン599を挟んで増幅するプライマーペアー、(C)大腸菌に特異的なThrA遺伝子を増幅するプライマーペアー、(D)(A)のKRAS遺伝子を増幅するプライマーペアーと(B)のBRAF遺伝子を増幅するプライマーペアーとを含むPCR反応混合溶液50μLに、各々浸けて濯ぎ、DNAを抽出する。(A)、(B)、(C)、(D)の各遺伝子増幅反応はすべて、アニーリング温度53℃の条件で40サイクルのPCR反応を行う。その後、3%アガロースゲルにて電気泳動を行い、目的とする遺伝子が増幅されていることを確認した。
リサーチツールの分類 動物
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 個別交渉による
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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