ハイブリットグラビア印刷方式及び包装用樹脂フィルム印刷体の製造方法

開放特許情報番号
L2006000348
開放特許情報登録日
2006/1/20
最新更新日
2006/1/20

基本情報

出願番号 特願平10-090443
出願日 1998/4/2
出願人 三洋グラビア株式会社
公開番号 特開平11-286161
公開日 1999/10/19
登録番号 特許第2951936号
特許権者 三洋グラビア株式会社
発明の名称 印刷方法及び包装用樹脂フィルム印刷体の製造方法
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 複数の版を用いて同一の印刷フィルムに対してグラビア印刷をおこなう製品
目的 所定の印刷パターンを形成するために複数の版を用いて同一の印刷フィルムに対してグラビア印刷により印刷する方法において、一部の版は水溶性インキを用いて印刷し、他の版は油性インキを用いて印刷することを特徴として、グラビア印刷工程の脱有機溶剤化を進めることができると共に水溶性インキによる印刷品位の低下やコスト高を抑制することのできる包装用樹脂フィルム印刷体の製造方法を提供すること。
効果 この印刷方式によれば、印刷物の内容に応じて水溶性インキを用いるか油性インキを用いるかを選定することにより、有機溶剤の使用量及びVOC大気放出量の削減と印刷品位の確保や水溶性インキに起因するデメリットの削減とを両立させることができる。さらに、油性インキを使用する版を設けることによって水性インキを使用する版の印刷品位の要求水準を緩和することができるので、版の耐久性の向上、印刷速度の向上、水溶性インキ用の版と油性インキ用の版との共用などが可能になり、印刷コストを全体的に抑制することができる。
技術概要
 
BK・C・M・Y(水溶性インキ)+W・特色(油性インキ)やBK・C・M・Y(油性インキ)+W・特色(水溶性インキ)など様々な組み合わせにより同一の印刷フイルムに対してグラビア印刷をする方法
実施実績 【有】  自社ハイブリッドグラビア印刷
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 大気汚染防止法によるVOC排出基準700PPMC以下をクリアーすることが可能(印刷機及び印刷条件によっては不可)
アピール内容 今必要な環境対策として、VOC大気排出量の削減が可能なグラビア印刷方式

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
特殊仕様の提供 【可】

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT