固体・流体接触処理装置

開放特許情報番号
L2006000259
開放特許情報登録日
2006/1/27
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2005-303207
出願日 2005/10/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-111588
公開日 2007/5/10
登録番号 特許第5470671号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 デシカント空調装置
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 固体・流体接触処理装置
目的 小型の装置で、大風量時でも圧損が低く、動力費用を安価にでき、反応率の低下、粒子の摩滅を防止できる固体・流体接触処理装置を提供する。
効果 固体粒子群を使いながら大流量でも低圧損失を実現できることから、高い固体・流体接触効率と負荷変動への対応などを容易に行うことができる。また、流体側を栓流(plug flow)として取り扱うことが可能となり、高効率の固気接触装置を実現出来る。また、例えばデシカント空調装置として使う場合、従来型の装置では除湿による発熱が除湿性能を低下させるが、粒子の循環を利用すると、粒子同士及び流体との伝熱および冷却管の挿入により発熱が速やかに除去されることにより温度上昇を防ぐことができる。
技術概要
固体粒子が下方に移動する容器内に、流体が透過可能な壁を備えた複数の流体供給管を配置し、管内を流体が通過することによって固体粒子と流体との接触を低圧損失で行う。また、流体が流れる容器内に、流体が透過可能な壁に囲まれた空間を形成する固体粒子供給管を複数配置し、固体粒子供給管内を固体粒子が移動することによって固体粒子と流体との接触を低圧損失で行う。また、固体粒子が下方に移動する容器内に、下方が開口した断面が多角形或いは半円形の流体流路を複数設置し、この内部を流体が通過することによって固体粒子と流体との接触を低圧損失で行う。図に示す固体・流体接触処理装置10においては、容器16内に図中上下方向に貫通する多数の流体供給管12を設けており、この流体供給管12は容器16内に位置する部分おいて、流体が透過し固体粒子は透過しない程度の大きさの多数の孔を有した流体透過壁を形成している。この多孔性の流体供給管12に対して下方の流体流入口13から上方の流体排出口11に流体を供給し、それにより流体供給管12を流体上昇管としている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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