ヒト歯乳頭からの幹細胞及びその利用方法

開放特許情報番号
L2006000254
開放特許情報登録日
2006/1/27
最新更新日
2015/9/15

基本情報

出願番号 特願2005-302404
出願日 2005/10/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-238875
公開日 2006/9/14
登録番号 特許第4734669号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ヒト歯乳頭からの幹細胞及びその利用方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、各種の臓器ないし組織の修復、再生、障害の治療に用いられ、特に、パーキンソン病、ALS、アルツハイマー病、てんかんの治療に利用される。
目的 歯科治療に伴い破棄されていた歯胚の歯乳頭組織から多能性を有する間葉系幹細胞及び神経幹細胞を分離採取する方法の提供。
効果 幹細胞の培養を容易に行うことができ、従来の手法に比べて組織の修復が必要になった時点において短時間に対処でき、その生物学的利用価値は極めて大きい。
技術概要
ヒトの歯乳頭、ヒトの第三大臼歯の歯乳頭等の歯乳頭由来の幹細胞であって、間葉系幹細胞及び神経幹細胞からなる群から選ばれるいずれかの幹細胞。尚、神経幹細胞がneurosphereを形成し、また、幹細胞が間葉系幹細胞であって、CD34及びCD45を有さず、CD29↑+、CD90及びCD105からなる群から選ばれる少なくとも1種の表面抗原発現を有し、また、幹細胞は、WST−法による細胞増殖能が、歯小嚢及び骨髄由来幹細胞よりも高い。更に、歯乳頭の接着細胞を採取することにより、間葉系幹細胞を調製し、歯乳頭の浮遊細胞を採取することにより、神経幹細胞を調製し、この際、歯乳頭を、コラゲナーゼ、トリプシン等の蛋白質の分解酵素で処理し、得られた間葉系幹細胞を培養容器で培養し、培養容器に接着した間葉系幹細胞を接着しないものから分離し、培養することにより、間葉系幹細胞を調製する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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