循環器系人工臓器の血液適合性の判定方法

開放特許情報番号
L2006000142
開放特許情報登録日
2006/1/20
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-248315
出願日 2005/8/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-064690
公開日 2007/3/15
登録番号 特許第4431699号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 循環器系人工臓器の血液適合性の判定方法
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 人工心臓、人工血管、血液に対する良好な適合性、動物実験
目的 特殊な部材を必要とせずに、動物実験を行う前に循環器系人工臓器の血液適合性をあらかじめ試験し、人工臓器を動物実験の対象とするかどうかを効率良く的確に評価することができる循環器系人工臓器の血液適合性の判定方法の提供。
効果 不必要な動物実験を抑制することが可能となり、犠牲となる実験動物の数を大幅に減少させると共に、人工臓器の評価に必要な時間及びコストを抑制することが可能となる。また、動物飼育施設を持たない者や新鮮な動物の血液を入手することができない者でも、人工臓器の血液適合性を評価することが可能となる。
技術概要
この技術は、血液バッグ、人工臓器、及びこれらを結合する循環流路を備えた閉鎖系循環装置内に、クエン酸ナトリウム及び塩化カルシウムを含有する血液を循環させて人工臓器の血液適合性を評価する循環器系人工臓器の血液適合性の判定方法とする。閉鎖系循環装置内を循環させる血液中のクエン酸ナトリウムの含有量が0.500〜0.970wt/vol%、塩化カルシウムの含有量が0.002〜0.100wt/vol%とする。閉鎖系循環装置内を循環させる血液は、ウシの血液とする。閉鎖系循環装置内にクエン酸ナトリウムを含有する血液を充填した後に泡抜きをし、ついで塩化カルシウムを添加することができる。人工臓器内に生成する血栓の生成量を観察することにより人工臓器の血液適合性を評価することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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