多孔質材料のヘリウム3NMRシグナルのピークシフト値の測定に使用する試料容器、及び該試料容器を使用する測定方法

開放特許情報番号
L2006000112
開放特許情報登録日
2006/1/20
最新更新日
2007/6/1

基本情報

出願番号 特願2005-236158
出願日 2005/8/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-051897
公開日 2007/3/1
発明の名称 多孔質材料のヘリウム3NMRシグナルのピークシフト値の測定に使用する試料容器、及び該試料容器を使用する測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 触媒材料、吸収剤、分離材料
目的 計測可能なナノ空孔のサイズの下限を0.44nm以下に下げ、かつ、1試料あたりの測定に要する全時間を短くすることを可能とする、多孔質材料のヘリウム3NMRシグナルのピークシフト値の測定に使用する試料容器、及び試料容器を使用する測定方法の提供。
効果 本技術によれば、従来のガス吸着法やキセノン−129NMR法においては測定することが困難であった、測定可能なナノ空孔のサイズの下限を0.3nmまで下げることができる。また、時間オーダーの測定時間が必要であったが、ガスを導入して平衡に達するまでの時間とNMRスペクトルの測定に要する時間を合計した全測定時間を数分以内に短縮することが可能となる。
技術概要
この技術では、非金属の非磁性材料により構成された二重構造の筒状体、及び筒状体を密封するアダプターを具備する試料容器の一方の収納室に多孔質材料を収納し、他方の収納室は空の状態として、双方の収納室にヘリウム3ガスを導入してNMRスペクトルを測定し、ヘリウム3ガスのみを収納した収納室からのNMRシグナルを基準として多孔質材料のピークシフト値を求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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