燃料電池

開放特許情報番号
L2006000110
開放特許情報登録日
2006/1/20
最新更新日
2007/6/1

基本情報

出願番号 特願2005-236097
出願日 2005/8/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-052956
公開日 2007/3/1
発明の名称 燃料電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 民生用コジェネレーションシステム、自動車、移動体用発電器、固体電解質膜形燃料電池
目的 多量の窒素ガスを含んだ酸化剤(空気)をそのまま燃料電池に供給しても、効率よく発電を行う事ができる燃料電池の提供。
効果 供給する空気中に含まれる多量の窒素を除去するシステムを別途設けることなく、そのまま燃料電池に空気を供給しても、長期にわたり安定な運転動作を示す燃料電池が実現でき、燃料供給システムを簡易化できる。
技術概要
本技術の燃料電池は、従来の燃料電池と同様、固体高分子電解質層とその一方の側に設けられている燃料極(カーボンペ−パ)とこれに接して燃料ガス通路、他の一方の側に設けられている空気極(カーボンペ−パ)とこれに接して空気通路を設けた構造である。ここで、本技術の燃料電池では、酸化極である空気極に酸素選択透過性分離膜を設ける。この酸素選択透過性分離膜は、酸素を優先透過し、多量に含まれる窒素を透過させにくい特性を有するものである。この酸素選択透過性分離膜としては、ナノ微粒子分散緻密炭素膜の他にも、その必要とされる特性を有するものであれば、適宜使用することができる。具体的には、Pdや、Pdに変えてNi、Co、Moなどを添加した合金、また炭素膜、高分子膜などをあげることができる。高分子膜としては、ポリシロキサン系高分子やポリイミドなどを挙げることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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