ガス遮蔽材及びガス遮蔽方法

開放特許情報番号
L2006000102
開放特許情報登録日
2006/1/20
最新更新日
2006/11/17

基本情報

出願番号 特願2005-232669
出願日 2005/8/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-265517
公開日 2006/10/5
発明の名称 ガス遮蔽材及びガス遮蔽方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 リーク防止、電池や電解装置の隔膜、光透過性を有するガス遮蔽材
目的 層状無機化合物又はこれと少量の添加剤を、水などの分散媒に分散或いは溶解させ静置して、均一な無機層状化合物粒子を沈積させ、分散媒を分離し膜状に形成させて自立膜を得る。
効果 高温でも化学的に安定で、フレキシブルな膜とする事が出来る。
技術概要
(A)層状無機化合物又はこれと少量の(B)添加剤を、水などの分散媒に分散或いは溶解させ静置して、均一な無機層状化合物粒子を沈積させる。成分Aは雲母、モンモリロナイト、バイデライト、ヘクトライトや天然スメクタイトを、全固体に対し重量比で90%以上にさせ、成分Bは水可溶性高分子で、例えば、イプシロンカプロラクタム、デキストリン、澱粉、セルロース系樹脂、ゼラチン、寒天、小麦粉、グルテンなどの極性基を有する親水性のもので、カチオン性或いはアニオン性であり水への溶解性が高く、成分Aと互いに親和性があり、水中で混合して容易に結合し複合化するものが好ましい。静置して沈積させた後に分散媒をゆっくりと蒸発させ膜状に形成させる。これを、遠心分離、ろ過、真空乾燥などで乾燥させ、加熱、光照射などで付加反応、縮合反応、重合反応などの化学反応をさせ複合無機層状化合物薄膜(図はそのX回折チャート)とさせて、ガスバリア性、機械的強度の改善されたガス遮蔽材を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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