銀イオンおよび鉛イオンに対し選択的吸着性を示す吸着剤

開放特許情報番号
L2005011486
開放特許情報登録日
2006/1/6
最新更新日
2012/1/6

基本情報

出願番号 特願2005-100044
出願日 2005/3/30
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2006-272296
公開日 2006/10/12
登録番号 特許第4872073号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 銀イオンおよび鉛イオンに対し選択的吸着性を示す吸着剤
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 鋳造・鍛造、洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 工場などの廃水処理施設
目的 環境保全及び資源の有効活用の観点から、工業廃水に含まれる重金属である銀や鉛を効率よく回収する技術が要求されている。
効果 本発明による吸着剤によれば、廃水等の中から銀イオン、鉛イオンを選択的に効率よく回収することができる。 また、人が飲料する水道水からナトリウムやカリウム等のミネラル分は吸着せずに鉛イオンを選択的に吸着できるため、鉛の人体への蓄積による有害作用を除去することができる。 さらに、原料となるマンガン化合物は毒性が低く安価で、電気化学的酸化は常温で簡単に行うことができるため、製造コストが低く、吸着剤を安価に製造できる。また、薄膜形態であるため、コンパクトである。
技術概要
有機第4アンモニウムイオンの存在下で2価のマンガン化合物が電気化学的に酸化され、有機第4アンモニウムイオンがインターカレートされた層状マンガン酸化物の吸着剤とする。また、前記有機第4アンモニウムイオンがポリジアリルジメチルアンモニウムカチオンとして例示される高分子ポリカチオンとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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