メタノールの高効率合成法及びそのための装置

開放特許情報番号
L2005011468
開放特許情報登録日
2005/12/28
最新更新日
2010/5/21

基本情報

出願番号 特願2004-117554
出願日 2004/4/13
出願人 財団法人北九州産業学術推進機構
公開番号 特開2005-298413
公開日 2005/10/27
登録番号 特許第4487103号
特許権者 財団法人北九州産業学術推進機構
発明の名称 メタノールの高効率合成法及びそのための装置
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 メタノールの高効率合成装置
目的 簡潔、コンパクトな反応器で平衡転化率を超える転化率下に、水素および酸化炭素を原料としてメタノール合成を遂行することができる反応プロセスを提供する。
効果 簡潔、コンパクトな反応器で平衡転化率を超える転化率下でのメタノール合成を1パスで達成できる。また、反応系において、未反応ガスをリサイクルするシステムが不要となるため、反応装置が著しく単純化される。さらに、小型の装置であっても高い生産性を持ち得る。また、生成メタノールの冷却を水で行えば50℃〜80℃の温水を得ることができる。
技術概要
水素と酸化炭素を主成分とする原料ガスを、触媒の存在下に反応させてメタノールを合成する方法であって、触媒層内に生成メタノールの蒸気圧の露点以下の冷却面を存在せしめ、冷却面においてメタノールを液化させて反応系外に抜き出し、平衡転化率を超える転化率の下でメタノール合成を遂行せしめるようにしたメタノールの高効率合成法である。また、水素と酸化炭素を主成分とする原料ガスを、触媒の存在下に反応させてメタノールを合成するメタノール製造装置であって、反応容器と、反応容器内に一又は複数配置される多孔円筒と、記反応容器内周面および多孔円筒外周面間に形成される触媒重点部と、多孔円筒内部に配設される、触媒充填部における生成メタノールの蒸気圧の露点以下の冷却面をもつとともに冷媒流通手段を有する冷却体と、冷却体における冷却面において液化、滴下するメタノールを反応系外に抜き出し回収するメタノール回収部とを有するメタノール製造装置である。図1はメタノール製造装置を示す模式図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT