グルタミン酸伝達系を利用した骨・軟骨疾患治療薬の評価方法

開放特許情報番号
L2005011426
開放特許情報登録日
2005/12/28
最新更新日
2005/12/28

基本情報

出願番号 特願2004-136556
出願日 2004/4/30
出願人 有限会社金沢大学ティ・エル・オー
公開番号 特開2005-312402
公開日 2005/11/10
発明の名称 グルタミン酸伝達系を利用した骨・軟骨疾患治療薬の評価方法
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策、検査・検出
適用製品 骨・軟骨疾患治療薬
目的 グルタミン酸伝達系を介した骨・軟骨細胞の分化や増殖のメカニズムを解明し、骨・軟骨疾患の予防又は治療のための新たな手段を提供する。
効果 骨・軟骨系のグルタミン伝達系を標的とした新たな骨・軟骨疾患治療薬の探索及び開発が可能になる。
技術概要
 
グルタミン酸伝達系シグナル分子の発現又は活性を指標とした、骨・軟骨疾患治療薬の評価方法である。被験物質のグルタミン酸伝達系に対する効果は、グルタミン酸トランスポーター、グルタミン酸レセプター、セリントランスポーターから選ばれる少なくとも1つ以上のグルタミン酸伝達系シグナル分子、あるいはセリンラセマーゼの発現量又は活性に対する作用に基づいて、評価することができる。グルタミン酸伝達系シグナル分子は骨・軟骨系細胞で発現が確認されているものであり、例えば、グルタミン酸レセプターはNR2D、KA1、KA2及びmG1uR1〜8であり、グルタミン酸トランスポーターはGLAST及びGLT−1であり、セリントランスポーターはATA1、ATA2、ATA3及びLAT2である。方法は破骨細胞を培養し、標識したグルタミン酸を添加して、被験物質の添加及び非添加条件下における、細胞内へのグルタミン酸取込み活性を測定する。被験物質の添加条件下におけるグルタミン酸取込み活性が、非添加条件下におけるグルタミン酸取込み活性と比較して有意に変化する場合、被験物質を骨・軟骨疾患治療薬として有効と判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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