イメージセンサ及び該センサを用いた画像信号処理装置

開放特許情報番号
L2005011330
開放特許情報登録日
2005/12/23
最新更新日
2007/6/29

基本情報

出願番号 特願2004-061540
出願日 2004/3/5
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2005-252743
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第3878613号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 イメージセンサ及び該センサを用いた画像信号処理装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 イメージセンサ、画像信号処理装置
目的 各画素セルの光電変換部以外の回路規模を小さくして画素セルの配置密度を高め、画像分解能を向上させることができるイメージセンサ及び該センサを用いた画像信号処理装置を提供する。
効果 領域内に配置する画素セルの数を大幅に増加させて、画像分解能を向上でき、画素セル配置領域の面積を縮小してチップ面積を小さくしたり、或いは他の回路を同一チップ上に形成したりすることが容易になる。
技術概要
本発明のイメージセンサ1は、2次元状に配列された各画素セル10に対し、各列毎に、画素セル10から読み出された信号が基準電位に到達しているか否かを判定して二値信号に変換するコンパレータやその結果に応じてフォトダイオードをリセットするリセット信号生成部等を有するパルス変換部4を設け、行選択スキャナ3により順次行を選択し、各行毎に列方向に画素セル10による電気信号をパルス変換部4で二値信号に変換して読み出し、電気信号が基準電位以下にまで下がったらその画素セルのフォトダイオード電位をリセットする。行スキャンを高速で行うことにより各画素セルにおける時系列的な二値信号を取得し、データ処理回路100において二値信号列をPWM信号としてパルス幅に応じた輝度信号を求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 パルス変調のための処理回路は画素セル内から除去することができるので、1個毎の画素セルの中での光電変換部の占める割合を増やしながら、1個毎の画素セルサイズを縮小することができる。
改善効果2 従来のAPS方式用に設計されたCMOSイメージセンサの画素セルを殆どそのまま流用して、その外側に必要な回路を追加することによってイメージセンサを得ることができる。
改善効果3 2次元状の二値信号を繰り返し取得し、各画素セルに対する時系列的な二値信号をパルス幅変調信号とみなしてデジタル画素信号に変換する構成とすることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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