関心度推定装置

開放特許情報番号
L2005011318
開放特許情報登録日
2005/12/23
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願2003-174479
出願日 2003/6/19
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2005-006897
公開日 2005/1/13
登録番号 特許第4328136号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 関心度推定装置
技術分野 情報・通信、輸送、その他
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 関心度推定装置
目的 搭乗者の視線に基づいて、搭乗者が関心を有している物体を推定できる関心度推定装置を提供する。
効果 自動車の運転手が街中にある看板をどれだけ注目しているかを注視度を基に測定し、看板の広告効果を調査する広告度調査システムに本関心度推定装置を適用できる。
技術概要
本発明の関心度推定装置は、搭乗型移動体の搭乗者が周囲の物体のうちどの物体に関心を有しているかを推定する関心度推定装置であって、搭乗型移動体が移動する空間内に配置された物体と当該物体の位置とが関連付けられた空間の地図を記憶する地図記憶手段201と、搭乗型移動体の空間内での現在位置を検出する位置検出手段102と、空間内における搭乗者の視線方向を検出する視線方向検出手段101と、位置検出手段によって検出された搭乗型移動体の現在位置と視線方向検出手段によって検出された視線方向と、視線方向上にある物体とを基に、搭乗者が注視している位置である注視点を特定し、当該注視点における注視の程度を示す注視度を算出する注視度算出手段104とを備えたことを特徴とする。これにより搭乗者が搭乗型移動体の周囲のどの物体に関心を有しているかを推定することができる。図は関心度推定装置の電気的な構成を示したブロック図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 視線に基づいて、搭乗者の注視度が算出されているため、搭乗者の周囲のどの物体に関心を持っているかを知ることができる。
改善効果2 自動車の運転手が信号や道路標識に対してどれだけ注目しているかを測定し、その結果に応じて、警告を与えたり、車への制御(速度超過の場合、減速する等)をさせることができる。
改善効果3 運転者がカーナビゲーションシステムで目的地を設定し、自動車がその目的地の周辺に近づいたとき、その目的地を運転手が見ているかどうかを検出し、音声でアナウンスすることにより目的地に近づくように支援を行うことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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