大きな二光子吸収特性を示すアセチレン結合により連結されたビス(イミダゾリルポルフィリン金属錯体)を構成単位とするポルフィリン連鎖体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005011265
開放特許情報登録日
2005/12/23
最新更新日
2009/2/13

基本情報

出願番号 特願2002-335246
出願日 2002/11/19
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2004-168690
公開日 2004/6/17
登録番号 特許第4235726号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 大きな二光子吸収特性を示すアセチレン結合により連結されたビス(イミダゾリルポルフィリン金属錯体)を構成単位とするポルフィリン連鎖体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 大きな二光子吸収特性を示すアセチレン結合により連結されたビス(イミダゾリルポルフィリン金属錯体)を構成単位とするポルフィリン連鎖体
目的 大きな二光子吸収特性を示すアセチレン結合により連結されたビス(イミダゾリルポルフィリン金属錯体)を構成単位とするポルフィリン連鎖体、及び共有結合によって固定化されたビス(イミダゾリルポルフィリン金属錯体)を構成単位とするポルフィリン連鎖体を提供する。
効果 配位結合による自己組織化を利用して共有結合を用いては不可能な分子の長さを簡便に制御でき、連鎖体の末端にアクセプターもしくはドナー分子を連結することができるようにする。
技術概要
図1(化1)の一般式(1−1)又は一般式(1−2)で表される大きな二光子吸収特性を示すアセチレン結合により連結されたビス(イミダゾリルポルフィリン金属錯体)を構成単位とするポルフィリン連鎖体である。一般式(1−1)及び一般式(1−2)において、R↓1は、置換もしくは無置換のアルキル基、又は置換もしくは無置換のアリール基を表し、M↓1は、ポルフィリン環の中心金属となり得、かつImで表されるイミダゾリル基と配位結合を形成し得る金属のイオンを表し、M↓2は、プロトン二個又はイミダゾリル基と配位結合を形成し得ない金属イオンを表し、R↓2及びR↓3は同じであっても異なっていてもよく、それぞれ独立して、中心がM↓1又はM↓2であるポルフィリン残基;環状ジイミド残基;ジアルキルビオローゲン残基;ベンゾキノン残基;N−メチルピロリジン−フラーレン誘導体残基;又は、フェロセン残基を表し、Imは、図2(化2)のIm↓1あるいはIm↓2(式中、R↓8は、メチル基または水素原子を表す。)で表されるイミダゾリル基を表し、L↓1は、(−C≡C−)mで表される連結基(ここで、mは、1〜3の整数)を表す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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