植物において外来遺伝子を安定に発現させる導入方法

開放特許情報番号
L2005011257
開放特許情報登録日
2005/12/23
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願平11-253174
出願日 1999/9/7
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2000-228925
公開日 2000/8/22
登録番号 特許第3777416号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 植物において外来遺伝子を安定に発現させる導入方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 植物において外来遺伝子を安定に発現させる導入システム
目的 ポジション効果に関わらず、植物においてトランスジーンを安定的に発現させる方法を提供する。
効果 インスレーターは植物細胞内で機能して導入遺伝子の発現を安定化し、トランスジーンを植物体の中で安定に発現させることができる。
技術概要
外来遺伝子を安定に発現させるために、植物に外来遺伝子を導入する際に他生物のインスレーターを同時に導入する事より成る、遺伝子導入方法であり、また、この導入方法により、外来遺伝子を安定に発現させた、形質転換植物である。更に、外来遺伝子を安定に発現させた、ゴマノハグサ科に属する形質転換植物体である。実施例では、植物細胞へ導入する遺伝子DNAは、すべてバイナリーベクターpBI101に連結する。バイナリーベクター上に2個存在するボーダー配列にはさまれた領域のDNA(T−DNA)領域には、形質転換細胞を選抜するためのカナマイシン耐性遺伝子が予め組み込まれている。作製したバイナリープラスミドのT−DNA領域を図1に示す。また、トレニアに導入するために、CaMV35SプロモーターにGUS遺伝子を連結した遺伝子(CaMV35S−GUS遺伝子)に、ウニアリルスルファターゼ(Ars)遺伝子由来のインスレーターを連結したバイナリープラスミドを構築した。構築した各プラスミドの構造を、図2に示す。
リサーチツールの分類 生体関連物質、方法・プロセス
有体物情報 DNA/ウニアリルトランスフェラーゼ(Ars)インスレーター/ウニ(Hemicentrotus pulcherrimus)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 発明者が本RTを用いて行なう非営利の学術研究については何らの制限も課されないこととする。
対価条件(一時金) 【要】一時金とランニングロイヤルティの配分については応相談
対価条件(ランニング) 【要】一時金とランニングロイヤルティの配分については応相談

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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