イミダゾリルポルフィリン金属錯体を単量体とするポルフィリン二量体

開放特許情報番号
L2005011248
開放特許情報登録日
2005/12/23
最新更新日
2005/12/23

基本情報

出願番号 特願平11-255978
出願日 1999/9/9
出願人 奈良先端科学技術大学院大学長
公開番号 特開2001-081091
公開日 2001/3/27
登録番号 特許第3256742号
特許権者 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 イミダゾリルポルフィリン金属錯体を単量体とするポルフィリン二量体
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 イミダゾリルポルフィリン金属錯体を単量体とするポルフィリン二量体
目的 アロステリズム制御を可能にし得る新規な化合物を提供する。
効果 ポルフィリン二量体が奏するアロステリック機能を用いることにより、ポルフィリン二量体は、人工血液の成分としての利用が期待される。また、ポルフィリン二量体は、協同的分子状酸素を活性化することができるので、高級アルカンその他の炭化水素における位置選択的酸素化試薬としての応用も期待される。さらに、ポルフィリン二量体は、酸素、一酸化窒素、一酸化炭素などの分子との吸脱着力が、各分子の量が特定の値を越すと急激に変化するので、これらの気体の高感度センサーとしての応用も期待される。
技術概要
式T(化1){式T中、MはFe(II)又はCo(II)を表し、Imは、式U(化2)で表されるイミダゾリル基(式U中、R↓2、R↓3及びR↓4は、各々独立に水素原子又はアルキル基を表す。)のいずれか1を表し、R↓1は式V(化3)で表される置換フェニル基(式V中、R↓5は、水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表し、R↓6は、アルキル基、アリール基、アリール置換アルキル基又はハロゲン置換アルキル基を表し、R↓7は、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基又は−NHCO−R↓8を表し、R↓8は、アルキル基、アリール基、アリール置換アルキル基又はハロゲン置換アルキル基を表す。)を表わす。}により表されるポルフィリン二量体を提供する。R↓2、R↓3及びR↓4により表されるアルキル基としては、炭素原子数1〜12個を有する、直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基が含まれ、これらのアルキル基の具体例には、メチル、イソプロピル、t−ブチルが含まれる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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