植物ウイルスの増殖に必須の宿主遺伝子TOM2A

開放特許情報番号
L2005011206
開放特許情報登録日
2005/12/16
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願平11-346387
出願日 1999/12/6
出願人 京都大学長
公開番号 特開2001-161365
公開日 2001/6/19
登録番号 特許第3286732号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 植物ウイルスの増殖に必須の宿主遺伝子TOM2A
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 植物ウイルスの増殖に必須の宿主遺伝子TOM2A
目的 植物ウイルスの増殖に必須な宿主遺伝子であるシロイヌナズナ TOM2A遺伝子、及び遺伝子を用いたウイルス耐性植物体の作出方法を提供する。
効果 配列表の配列番号2に示す TOM2A遺伝子、及び当該遺伝子がコードする配列表の配列番号1に示す TOM2A蛋白質が提供された。 TOM2A遺伝子はシロイヌナズナ由来の遺伝子であり、タバコモザイクウイルスの増殖に必須な蛋白質をコードするため、遺伝子を改変することによりウイルス耐性を有する植物を作成できる。
技術概要
 
配列表の配列番号1に示す、アミノ酸番号1−280で示すアミノ酸配列からなるポリペプチド(A)または、タバコモザイクウイルスの増殖に必要な宿主由来因子であり、ポリペプチドAの一部が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなるポリペプチドBである。配列表の配列番号2に示す、塩基番号1−843で示される塩基配列からなる遺伝子(C)またはタバコモザイクウイルスの増殖に必要な宿主由来因子をコードし、遺伝子Cの一部が欠失、置換若しくは付加された塩基配列からなる遺伝子(D)である。植物ウイルスの増殖に必須の蛋白質をコードする遺伝子であるシロイヌナズナ遺伝子 TOM2Aをクローニングした。 TOM2A遺伝子の発現制御や改変により、植物にウイルス抵抗性を付与することが可能である。ターゲット遺伝子であるシロイヌナズナ TOM2A遺伝子は、ウイルスが植物内で増殖するために必須な植物遺伝子であり、他種植物にも TOM2Aと相同な遺伝子が存在すること、他の植物アルファ様ウイルスも TOM2Aに類似した宿主遺伝子産物を使って増殖していると考えられる。
リサーチツールの分類 植物
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】交渉による
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】交渉による
対価条件(ランニング) 【要】交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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