流体循環装置

開放特許情報番号
L2005011103
開放特許情報登録日
2005/12/9
最新更新日
2008/9/12

基本情報

出願番号 特願2002-167836
出願日 2002/6/7
出願人 学校法人早稲田大学
公開番号 特開2004-008586
公開日 2004/1/15
登録番号 特許第4165691号
特許権者 学校法人早稲田大学
発明の名称 流体循環装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 人工臓器等の血液適合性
目的 生体内の血液の循環状況に擬似させることができ、動物実験を行わなくても、若しくは、動物実験の回数を従来より減らしても、人工臓器や素材材料の血液適合性の評価等を簡単且つ確実に行うことができる流体循環装置の提供。
効果 生体内の血液の循環状況に擬似した装置で人工臓器や素材材料の血液適合性を調べることができ、動物実験を行わなくても、若しくは、動物実験の回数を従来より減らしても、人工臓器や素材材料の血液適合性の評価等を簡単且つ確実に行うことができる。
技術概要
この技術では、吸送気装置が作動すると、駆動ポンプが拍動し、循環流路内を血液が循環する。すなわち、駆動ポンプから吐出した血液は、動脈路内を流れ、動脈路内では、人体の一般的な大動脈圧に略相当する脈圧となる。そして、人体の末梢抵抗に相当する抵抗付与手段を通過した血液は、第2の接続ポンプを通過後、人体の左心房圧に略相当する略0mmHgの脈圧となって駆動ポンプに流入する。なお、駆動ポンプ及び循環流路を恒温槽内に収容すれば、循環する血液を人体の体温(約37℃)程度の温度に維持できる。このような流体循環装置は、主として、血液と直接接触する素材材料や人工心臓、人工弁、人工血管等の人工臓器の血液適合性を調査するための体外模擬回路として用いられる。ここで、素材材料について調査する場合には、各ポンプや各チューブの内壁部分に調査したい素材材料を貼付若しくは塗布し、内壁部分の状態を評価すればよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.173)』に掲載されている案件です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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