ホログラム及びその作製方法

開放特許情報番号
L2005010894
開放特許情報登録日
2005/11/25
最新更新日
2010/11/5

基本情報

出願番号 特願2000-404234
出願日 2000/12/14
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2002-182547
公開日 2002/6/26
登録番号 特許第4600711号
特許権者 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 ホログラム及びその作製方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ホログラム作製装置
目的 簡単に回折効率を増強することができてより明瞭なホログラム再生像を得られ、ホログラムの記録内容を簡単に消去、書き換えが可能であり、しかも簡単に複製可能な、極めて制御性に富み、光メモリ、ディスプレー装置、干渉計測計等各種の用途に利用可能なホログラムを実現する。
効果 コロナ帯電により簡単に回折効率を増強し、変調することができるからホログラム作製時の参照光及び物体光は弱い光であっても、増強することにより明瞭なホログラム再生像を得られ、又、ホログラムの記録内容を簡単に消去、書き換えによる繰り返しの使用が可能であり、しかも簡単に複製可能であり、光メモリ、ディスプレー装置、干渉計測計等各種の用途に幅広く利用可能である。
技術概要
アゾベンゼンを含むポリマーフィルムの表面に表面レリーフグレーティングが記録されてなるホログラムであって、表面レリーフグレーティングは、参照光と物体光を干渉させて形成された空間的な強度分布が、ポリマーフィルムの表面に記憶されたものであり、ホログラムにレーザ光又は白色光を照射させると、表面レリーフグレーティングの透過光又は反射光は、記録時と同様な物体の状態を再現することができる。図1に示す光学装置によりアゾポリマーフィルム8上に、表面レリーフグレーティングの書込み(記録)を行いフーリエ変換ホログラム9を作製する。Ar−イオンレーザー1からのレーザー光は、λ/4板10で円偏光とされ、コリメータ2を通してコリメートされ、ビームスプリッター3によってほぼ同強度の2本の光線に分けられる。このうち一本の光線は、記録物体11を通過し、さらにフーリエレンズ12を通りフーリエ変換された物体光となり、他の一本の光線はミラー4で反射されて参照光となる。これらの物体光と参照光の干渉による強度分布が、記録材料であるアゾポリマーフィルム8の表面に表面レリーフグレーティングとして記録される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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